香川レーシングチーム

香川レーシングチームは
中学生以上の部員が
70%高校生10%
小学生は20%の割合です.
小学生の普及と
いわゆる中学部活ともっとレベルの高いところをめざすところがひとつの育成ラインでつながっています。

贅沢品的なスポーツ
と部活のスポーツする権利的なところは
同じようで違うように思います。
が一つのラインでわかつことができない部分でもあります。

スポーツする権利に対して困窮家庭については
保護者にではなく、学校に1人いくらかと予算をつけてあげてほしいと思います.

贅沢の域になるところも出してもらえれば
利益性を求めたクラブでも部活として参入できるのではないかと思います。

お金でなく
健康を維持する面において
無理だと判断させてもらう場合もあります.
それくらい高みをめざす部門はしょうがない面もあります。


一般的なご家庭なら
負担は利益を受けている人がもつべきだとは思います。


ただ少子化で
子育てにお金が必要ではないようにすること

と逆行しているので

どのようになっても運営できるようにしていきたいと思います。

だだ今在籍している生徒が自由に練習できる
環境は
陸上が自力主義という数字という圧倒的な評価がある
おかげだと思っています。

中学生も大人扱いで大会に出ているので部活の改革のあとの世界にすでになっているので
今日のフォーラムをきいて
あまり影響はないです。


明日はうちの中学生が3区で走ります。
なぜがいつも香川は最下位争い。

800mの選手が3000走ったら1位になってしまい
なんと都大路を走ることに。


短距離も長距離も大切な子供達です。

入部するときに
ヒヨコの雄か雌を選別するように
人間もしなければならないのでしょうか？

安心してどんなタイプの子供でも
きらいな練習も好きな練習も
やることができるような
成熟したクラブヘ

頑張る子供には
よりそっていきたいです。

そこから自然に感謝の気持ちがあるならビジネスへと移行すると思ぃます。