2017年03月02日

29年度募集要項

平成29年度の入会案内

☆香川ランランウォーキングクラブ(大人)
月曜日20:00から金曜日10:00から1時間
主にレグザムスタジアムで
自由に歩いたりジョギングします。
スイーツやランチ、ディナーしに行ったり

月会費1000円入場料別
スポーツ保険1000円
屋根もありフラットで転倒しにくいです。


☆香川ポップステップランランキッズ小学生1*2年
保護者同伴
毎週木曜日15:00-16:00レグザム
月会費1000円入場料こみ
スポーツ安全保険1650円

☆香川ホップステップランランboy&girl小学生3*4年
月、水、金
16:00-17;30レグザム
月会費3000円入場料こみ
スポーツ安全保険1650円

○ベビースイム(6ヶ月~)福岡町プール毎週月曜日13:30~14:30
最初はお着替えで親子共々疲れますので
水なれ程度から、夏休みは混雑するのでベビーはおやすみです。

(水遊びパンツ、水着、水泳帽←帽子をかぶる練習してください)
お母さんの入場料別(産婦人科協賛)
スポーツ保険1650円*2人分
二川産婦人科の協賛で無料です。

☆香川レーシングチームジュニア
トップガン小学生3*4*5*6年生
100m.80mハードル、走幅、走高、1000m.
ジャベリックボール投げ、リレー
と競技志向で
小学生が
成人してスポーツで活躍できるように
スポーツの基本の全種目をやっていきます。

定員各学年男女10名ずつ
陸上希望の人優先
月会費3000円
スポーツ安全保険1650円


☆香川レーシングチーム(中学生以上)トップガン
中学生は時間を調整して別枠かマンツーマンでします。
ジュニアから上がってきた子供のみ
会費無料、実費は支払ってください。
選手登録3000円、ユニホーム(練習するときに熱中症を予防するため)、保険1650(自主練習と往復の通い道もでます)

☆ジュニア、トップガン
活動場所
☆綾川陸上競技場 火(19~21)丶水(19-20)・土(1O:00~)日(10:00~)
☆新レクザム 月(18:30-20:30)・木(16:30-18:30)、金(18:30~)・
土(13:30~)・
レクリエーション四番丁毎週土曜日16:05-18:00
○土日はイベントなどで使えないこともあります。
○土日は大会と夏の暑さのため使えないときは19:00~レグザムか綾川で行います、
○夏場は日没か早朝に、冬はなるべく日中にします。
○ジュニアはレグザムには円座から潟元まで琴電(夕方は込み合うため)で通ってますので子供のイルカがあれば
一緒にかようこともできます。

☆準備のため前日までに
日々の練習の出席だけkagawa.racingteam@yahoo.co.jp(ヤフー)ご連絡くださいませ。



香川レーシングチーム
監督
梶原久美子(法政、七種競技、日本陸連JAAFジュニアコーチ、
厚生労働省運動実践指導者:病院、学校、保健関係非常勤講師)

キッズ&勉強&投擲担当
梶原直景
(高松高校野球部→東京学芸大学/小、中、高教員免許、野球部→現在香川オリーブガイナーズがシーズンオフのとき参加)

入金関係(運営費、スポーツ保険、陸上協会系の試合の参加費、練習着の代金)は,
香川レーシングチーム
郵貯16320-3873661
638普0387366→
梶原kagawa.racingteam@docomo.ne.jp(大切なことはドコモ)まで内訳を連絡

陸協関係の試合エントリーとりまとめ
(参考記録とともに希望種目を〉上記メルアドまで
地域のマラソン大会などは各自で

☆ユニフォーム(夏の練習着)、香川レーシング練習Tシャツ、スパイク、ジョギングシューズ
→高松ゆめタウンのゼビオ(橋本大)で


練習着(トレーナーとスウェット)と
ウインドブレーカー(上下で2万)と
→梶原
ホームページ
あしたさぬきブログ一香川レーシングチーム

チーム概要(現在)

日本陸上競技連盟の指導要領(JAAF)に則って
走る、跳ぶ,投げるの基本とセルフコーチング(自分のコーチは自分)
中学生の部活に準じた活動(先輩後輩など)になります。


おやくそく(ゝω・)
みんなで協力支えあう。

陸上のルールは交通ルール

あいさつは親が子どもにおしえましょう。

アクティブラーニング
困難や問題を自分達で解決できるようにする
(29年度の学習指導要項より)

運営費の未納入と遅延
練習に来ない人
チームの和を乱す方
連絡なしで長期に休む方
計画的な子供の練習にご協力いただけない方
練習や試合に出るのに服や髪型など整えられない方
(ジーパン、厚底の靴、保護者の方でヒールで競技場に入る方)
また陸上をすることが目的でない方は
こちらから退部をお願いすることがあります。

入部資格は
毎日一時間は外で遊ぶ。
心の優しい子
そして自立する子供達を応援できる保護者です。

会員登録
フリガナ
氏名
学年
生年月日
4月1日現在満 才
1週間の運動量
子供の希望

親の希望(仕事の事情を含む)

現在スポーツする上で気をつけなければいけない情報
(怪我歴、アレルギーなど)

学校
現住所〒
Tel
E-mail
保護者の □ 氏名父
□ 母
通帳記入の名前の方に✔

緊急連絡先

香川レーシングチームのコンセプト

1スポーツの意義

 人間の体を動かすという本源的な欲求にこたえるとともに、
爽快感、達成感、他者との連帯感等の精神的充足や楽しさ、喜びを与え、
また、健康の保持増進、体力の向上のみならず、
とりわけ青少年にとっては、人間形成に多大な影響を与えるなど、
心身の両面にわたる健全な発達に資するものです。
 
近年、都市化や生活の利便化等により、日常生活における身体活動の機会や場が減少するとともに、
社会の複雑・高度化、高齢化の急激な進展、生活水準の向上や自由時間の増大等の社会環境の変化、
仕事中心から生活重視へという国民の意識や価値観の変化の中で、
スポーツが心身ともに健康な生活を営む上で不可欠なものと認識され、
今後とも社会の変化が更に進展すると予想される21世紀に向けて、
ますますその重要性が高まるものと考えられます。

 他面、スポーツは、人間の可能性の極限を追求する営みという意義を有しており、
このような競技スポーツは、人々のスポーツへの関心を高め、生涯スポーツの振興に寄与するとともに、青少年をはじめ国民に夢や感動を与えるなど、活力ある健全な社会の形成にも貢献するものです。
 
なお、スポーツの振興は、スポーツ産業の広がりとそれに伴う雇用創出等の経済的効果や健康の保持増進による医療費の節減の効果等の側面もあると考えられます。
 
また、グローバル化している現代社会において、
スポーツの振興は、
世界共通の文化として、我が国はもとより世界のスポーツの発展に寄与するとともに、
スポーツを通じた交流により、世界の人々との相互の理解や認識を一層深めるなど国際的な友好と親善のためにも有意義です。

2 健康とスポーツ

生涯にわたり心身の健康を保持増進していくためには、健康に関する正しい知識・理解を持つとともに、
ヘルスプロモーションの考え方に基づき、健康にとって必要なことを実践していくことを習慣付けることが大切です。
 心身の健康には、運動、栄養、休養、睡眠、
さらには、ストレスの少ない良好な環境など心身の健康に直接関係のあるものから、
豊かな自然や芸術文化の鑑賞など生活の質を高める観点から関係のあるものまで、様々な活動や社会における諸々の条件を整えることが必要です。
 このうち運動、栄養、休養、睡眠は、基本的な生活習慣の一部で、
個人のライフスタイルとかかわるだけに、個人の主体的取組が不可欠です。
 
 科学技術の発展や生活の利便化によって、日常生活における身体活動が減少していくことを考えると、
個人が主体的にスポーツに取り組むことが極めて重要になります。
すなわち今後、増大するゆとりや自由時間を主体的に活用して、
豊かなスポーツライフを実現していくことが、心身の健康に大いに寄与すると考えられます。
 
また、スポーツが本来持つ多様な意義を考えると、
スポーツを生活に欠かせない文化として生活の中に根付かせることが、
活力ある健康的な社会を実現することにもつながる。
 このためには、まず、身近な地域においてスポーツに気軽に親しむことができる環境を整備し、
一人一人が日常生活の中にスポーツを豊かに取り入れることができる生涯スポーツ社会を実現していくことが重要です。
とりわけ、生涯にわたり主体的にスポーツに親しんでいくためには、

☆彡 児童生徒等の時期に、
生涯にわたって健康や体力を保持増進していくための基礎的な能力や態度を培い、
健康的な生活習慣やスポーツ習慣を身に付け、
そして、これに続く各ライフステージにおいて、これを基礎として、
各人の興味・関心等に基づき、継続してスポーツに親しんでいくことがますます重要となってきます。

3 生涯にわたるスポーツライフの在り方

 今後の激しい社会変化を踏まえると、生涯の各時期の全体像を把握し、
自らの健康は自らの力で保持増進していくという自覚の下に
主体的にスポーツに親しむ態度や習慣(文化としてのスポーツ)を形成していくことが必要となる。
 その場合、
一生のうちに見られる重要な出来事や加齢に伴う生活行動上の相対的な特徴の段階を
「ライフステージ」として捉え、
各ライフステージを医学的・社会学的な発達課題や社会的役割などを考慮し、
乳幼児から老年までの時期を下表のとおり8段階に区分。

(人とスポーツとの一生のかかわり)
 生涯にわたる豊かなスポーツライフを実現していくためには、
生涯を通じて主体的にスポーツに親しむ態度や習慣をどのように定着・発展させるかという観点から、

各ライフステージとスポーツとの望ましい関係を
スポーツライフスタイルの
☆萌芽期(乳幼児期・児童期)←ベビー、キッズ、boys&girlsジュニア
☆形成期(青年期前期・後期)←トップガン
☆充実期(壮年期・中年期)←プロ、実業団、マスターズ
享受期(老年期前期・後期)←介護予防としてとらえました。
 
☆萌芽期は、生涯にわたって健康や体力を保持増進していくための基礎を培い、
健康的な生活習慣を身に付けるとともに、文化としてのスポーツとの出会いを大切にし、
その担い手としての芽を育成していく時期です。
 
☆形成期は、多様なスポーツを体験し、
生涯にわたってスポーツに親しんでいくスポーツ習慣を形成し、その定着を図る時期です。
 
 ☆充実期は、社会人として時間的制約も多くなり、スポーツ活動から遠ざかる傾向が強まるが、
日常生活の中で個人の興味・関心・年齢・体力等に応じて主体的に規則的に運動・スポーツ活動を実施することが求められる時期である。
また、☆親として、子どもとの実践・体験を通じて、キャンプ等の野外活動やレクリエーション活動を含む運動・スポーツ活動の楽しさなどを子どもに伝えていくとともに、
健康的な生活習慣の基礎を培っていく時期でもあります。
 
 享受期は、老化による身体機能の低下はあるものの、人間としての精神的な活動が引き続き行われる時期であり、このような肉体的な制約条件を受け入れつつ、増大する自由時間を有効に活用しスポーツを主体的に楽しむことができる時期です。

香川レーシングチームは
陸上競技自体を楽しむことを第一とするクラブであり、
陸上を通じて競技力と人間カの向上を目指すことは
付随してくることと、とらえています。

子供達や親に様々なコンセプトがあるクラブを自ら選択できること。

運動することの楽しさ体験の場所を提供すること。

晩熟型の選手は小・中と競技能力が低くても楽しみながらするとドロップアウト防ぐことができます。

そこに香川レーシングチームの存在意義があり、

他のクラブとの協力,連携、情報交換を行いながら、続けていきたいと思っています。



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